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春夏秋冬 室内で野菜の収穫 『リビングベジスタⅡ』家庭用植物工場 [家電]

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春夏秋冬
天候害虫に左右されずに
室内で野菜の安定した収穫が楽しめる
『リビングベジスタⅡ』


もともと研究室用のものを
家庭用に改良したものだそうです。




【リビングベジスタⅡでできること】
大きさは
W430mm×D360mm×H400mm (庫内 W350mm×D300mm×H230mm 24 リットル)

ということは
大体家庭の電子レンジとほぼ同じサイズですね。
(若干高さが高い感じがしますが)

サイズからして当然大きな野菜は無理です。
水菜や小松菜、バジルなどの小型野菜専用です。


【リビングベジスタⅡの良いところ】
1:一番の利点は天候や害虫などに左右されない
 事でしょう。
 ベランダなどで育てている場合は
 台風などの悪天候のときなど、あわてて
 鉢を家の中にしまったりしますが、
 そんな心配もせず安定した収穫が望めます。
 1回の収穫で大人約二人分の野菜が
 収穫できるそうです。

2:水耕栽培なので、土を使いません。
 家の中でも汚れる心配もなく、気軽に
 使用できます。
 3日に1回の水やりでOK!

3:家の中ですから
 せっかく育った野菜をに食べられた…
 なんてことがありません。

4:野菜を育てるのに大切な
 光・温度・水・風・湿度を兼ね備えているため
 菜園が苦手な方でも気軽にできます。
 詳しくはこちらをご覧ください。↓↓
 <リビングベジスタで確保している生育条件


【収穫までの流れ】
STEP1
キットのスポンジを水に浸し、種をまく。
霧吹きで種を湿らせ、リビングベジスタの中に入れ
電源は入れずに暗いまま発芽を待つ。
       
          

STEP2
2~3日後、発芽したら液体肥料を与えます。
       
          
STEP3
あとはスイッチを入れればOK!
自動でライトが16時間点灯、8時間消灯を繰り返し、
庫内温度が24度を越えるとファンが回って冷却、植物の育成に必要な
空気の流れも作り出します。

種をまいてから3週間程度でおいしい野菜が食べられます。

詳しくはこちらをご覧ください。↓↓
リビングベジスタの使い方


【リビングベジスタⅡのデメリット】
電気代が1ヶ月¥400
省エネタイプということですが、
わたしは、あえてこれをデメリットとさせていただきました。
1年で¥4,800です。
思ったよりも電気代がかかるという印象を受けました。

ただ
育てていない時期はかかりませんし、
ベランダで育てても収穫できなかったりというリスクが
少ないことや、その分収穫できお店で買ってくることを
考えると、もとは取れてるともいますし、
なにより育てて食べられる喜びがありますので、
趣味として考えれば安いかもしれません。


【こんな方にオススメ】
庭がない、
ベランダはあるけれど日当たりが悪い
家の中でしかできない方
虫や土いじりの苦手な方などは
おすすめです。

利用者の声はこちら

リビングに置ける、卓上型の家庭用野菜工場 「リビングベジスタ」
よかったら趣味の家庭菜園にどうぞ




現在購入できるのはこちらからだけみたいです↓↓↓
家庭用の植物工場 再販 リビングベジスタ II (メール便、BDD、メーカー出荷のため代金引換不...



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